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Description
今回のテーマ
ABEJAは「ゆたかな世界を、実装する」をタグラインに、クライアントのDX実現に向け、AI活用に必要なサービスとシステムをEnd to Endで提供しています。
AIやDXという言葉が広く普及するにつれ、それらを標榜する企業やプロジェクトも増える一方です。 そんな中で「AIに関わる仕事に興味関心はあるものの、実際に関わる機会が少なく具体的なイメージを持ちづらい」と感じている方や、「AIに関わる仕事に携わるなかで、他のAI企業の働き方が気になる」という方も、一定数いらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、ABEJAで日頃からAIやDXと向き合うデータサイエンティスト2名とエンジニア2名が「AIベンチャーでの働き方」というテーマでお話しします。本や論文には書かれていないリアルな情報をお届けするため、登壇者同士で質問をしあったり、参加者からの質問にお答えするなど、対談形式でお届けいたします!
タイムライン
時間 | コンテンツ |
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19:00-19:05 | ご挨拶 |
19:05-19:45 | データサイエンティスト、エンジニアによるフリートーク |
19:45-20:00 | Q&A |
登壇者情報
高橋 佑幸(データサイエンティスト)
東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学部情報理工学専攻中退。学部在学中に技術系スタートアップ企業を立ち上げ、1998年に日本初i-mode向けテキスト型インターネット広告配信システムを開発。大学院進学後、2社目の技術系スタートアップを立ち上げ、2004年頃より機械学習の世界に踏み入れる。後に地元の福島に拠点を移したが3.11で被災して人生リセットボタン発動。首都圏に避難して直ちに再起動し、ベンチャー企業2社に参画し、数多くの自然言語処理系のタスク、および金融取引の改善プロジェクトに携わる。その後、ABEJAにデータサイエンティストとして合流。趣味のスイーツ製作では技に磨きをかけ、折を見て作品を同僚や顧客に差し入れ、周囲のメンタル環境面の改善に貢献している。
服部 響(データサイエンティスト)
大阪大学大学院情報科学研究科卒業。卒業後は株式会社NTTドコモに入社。Webアプリの企画・開発を経験した後、趣味で麻雀AIを作ったことをきっかけに機械学習の道に入る。その後業務で、画像認識を用いたアプリの開発や機械学習を用いたユーザプロファイリングに従事。2020年5月にABEJA入社。データサイエンティストを担当。業務の他にもKaggleやatmaCupなどのデータサイエンスコンペに積極的に参加。Kaggle Master / atmaCup3回優勝。
石川 尊教(ソフトウェアエンジニア)
神戸大学在学中に株式会社ドリコムに入社。同社にてブログ・パッケージの開発・導入、自社サービスの運営に携わる。 その後、株式会社ミクシィに入社。同社では mixi アプリにはじまり、mixi プラットフォーム全般の開発を担当。のちに同社グループの XFLAG スタジオにてプラットフォーム基盤を Elixir で開発。2017 年 2 月から ABEJA に入社。ABEJA Platform の開発を担当している。
近藤 聡(ソフトウェアエンジニア)
AI 系の受託開発会社、Web 系のサービス開発会社、フリーランスを経て、2020年2月に ABEJA に入社。入社後は、ソフトウェアエンジニアとして、大手企業のレコメンド基盤、需要予測システムなどをフルスクラッチで開発。2021年3月よりシステム開発Gのチームリーダーとなり、チーム運営、エンジニア採用等にも携わり、現在はプレイングマネージャーとして仕事に従事している。
参加方法
参加者には、当日にオンラインのURLを連絡いたします。 開催時間の5分前から入室が可能です。
注意事項
・本イベントはエンジニア向けの勉強会であり、勧誘、営利、宣伝、ヘッドハンティング等を目的とした参加はお断りをさせていただくことがあります ・イベントタイムテーブルは予告なく変更となる場合があります
発表者
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